2008/08/02

東京奇譚集,λに歯がない

うちは緑あふれる集合住宅の5階でリビングには南北に窓(というか、べらんだへのドア?)があり、夜は全く暑くありません、半裸だとむしろ寒いくらい。

専ら家にいる時間は夜が多いので「自分の家は涼しい」という印象がついた今年の夏です。

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最近2冊小説を読んだのでメモを

「東京奇譚集」村上春樹
「ノルウェイの森」を読んで、軽く衝撃受けたので村上春樹をチェックするようになってました(神戸高校出身で親近感もあるし)。そんな中、古本屋でひとつ本でも買おうかと思った時に手に取ったのがこの本でした。
短編が5本(?)くらい入ってる本ですが、全て「みんなが村上春樹に持つ印象」通りの内容でした。
つまり、「よくわからない。しかし、文章はいい」という感じです。
「ズバッ!!」と何かが解決しないと気がすまない人は絶対読んではいけません。


「λに歯がない」森博嗣
母親が市民図書館から借りてきた本。森博嗣の本は「大学について話しましょうについて話しましょう」しか読んだことはなくて、いつか小説も読もうと思ってそのままなおざりになっていました。
しかし最近友人から何回か森博嗣の名前を聞く機会があったので「いい機会」ということで家にあったこの本に手を出しました。
村上春樹とは対照的にきっちり色々解決されていきます。今回の「λに歯がない」はシリーズものみたいで前後の事情でわからないことはいくつかありましたがよかったです。なぜ「λ」なのかは危うくわからないところでした。


P.S.
奇譚(きたん)とは、不思議な、あやしい、ありそうにない話――。しかしどこか、あなたの近くで起こっているかもしれない物語――。

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